HOME > 紹介 > 沿革
 
  - 定員の変更(2010年2月)
  * 346名 → 339名
-「公共記録物の管理に関する法律」及び「大統領記録物の管理に関する法律」
  の一部改正(2010年2月)
-「2010国際記録文化展示会」開催(2010年6月)
 
  - 組織改編(2009年 5月)
  * 3部12課3館(1館5課) 1センター348名 → 3部12課3館(1館5課) 1センター346名
 
  - ナラ記録館 開館及び国際学術会議開催(2008年4月)
- 組織改編(2008年 5月)
  * 3部14チーム3館(2部14チーム)1センター351名
      → 3部12課3館(1館5課2チーム)1センター350名    
 
  - 『大統領記録物管理に関する法律』制定(2007年4月)
- 組織改編(2007年11月)
  * 3部14チーム1支援(3チーム)1センター251人→3部13チーム3館(2部14チーム)1センター360人
- 記録エキスポ2007開催(2007年11月)
- ナラ記録館の竣工(2007年12月)
- 大統領記録館の竣工(2007年12月)
- 英文名称NARSからNAK (National Archives of Korea)に変更
 
  - 『公共記録物管理に関する法律』全面改定(2007.4 施行)
- 組織改編(2006年12月)
  * 1団9チーム2センター172人  → 3部14チーム1支援(3チーム)1センター251人
 
  - 記録管理革新団の新設
- 革新支援チーム、収集管理チーム、評価分類チーム、保存管理チーム
  記録情報化チーム、サービス革新チームに改編/新設
- 釜山記録情報センター、ソウル記録情報センターに改編
 
- 記録物の分類基準表の全面施行(2004年1月)
- 資料館システムの標準規格告示および各級機関の資料館システムの構築拡大
- 国家記録院に名称変更(2004年4月)
 
- 記録物の分類基準表の全面施行(2004年1月)
- 資料館システムの標準規格告示および各級機関の資料館システムの構築拡大
- 文書処理プロセス改善のための情報化戦略計画(ISP)を行政自治部と共同遂行
 
  - 『公共機関の記録物管理に関する法律』制定
- 国家全般の記録を体系的に管理するための基本法制定
 
  - 政府大田庁舎に本所移転、電算設備、視聴覚記録物において保存書庫の確保
- <ソウル事務所>設置、首都圏地域の情報公開の役割遂行
- 行政自治部の組織改編に伴い総務処から行政自治部に所属変更
 
  - 朝鮮時代の『史庫』の伝統を継承し現代的保存施設を備えた<釜山支所>及び書庫
  開所
 
  - 総務処所属『政府記録保存所』設立
- 政府の永久保存対象文書、図面、カードなどの集中保存管理開始
 
  - 内閣事務処総務課撮影室開設
- 政府重要記録物に対するM/F撮影開始